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痛風患者の特徴

以前はお金持ちの病気のように思われていた痛風ですが、今では若い年齢層(30代)で増加しています。痛風の特徴は患者の殆どが男性で、女性が痛風になることは非常に稀であるとされています。

その理由としては女性は男性に比べて尿酸値が男性の3分の2ほどしかないことが挙げられます。(痛風と女性参照)

痛風の痛み

痛風になると痛みを感じるのが親指のつけ根です。その痛みは何とも表現し難いもので、突然のようにやってきます。

まれに手などの部位にも痛みが起こることがありますが、殆どが足に起きます。痛みを感じてからは腫れがひどく苦痛のために歩くこともできないような状態が続きますが、1週間ほどで痛みは消えます。

もっとも、痛みが消えたからといって問題解決というわけではありません、合併症などの危険もあるからです。

痛風結節とは?

痛風結節とは骨を砕いてしまうほど危険な病気です。痛風結節は尿酸がかたまってできるもので大きさもできもののように小さなものからこぶしの大きさのようなものまで様々です。

痛風結節は手足の関節、耳たぶなどに出来やすく、放置しておけば骨を破壊して関節が動かなくなるといった危険な状態になります。痛風結節に痛みは伴いませんが、治療すれば固まりはなくなります。

痛風は合併症が危険だ

痛風で命を落とす患者さんは全くといっていいほど見受けられませんが、痛風で怖いのは合併症です。

痛風の合併症の中には腎臓障害のほかにも脳、心血管障害などが多く、生活習慣病と深い関わりがあります。どれも命に関わる病気でもあります。痛みが治まったからといって治療を受けずにいると取り返しのつかない場合もあります。

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